自宅のカギを無くすことがひどい時は年に3回ほどあります。 基本的にカギを無くす時というのは井内に連絡を取ってスペアを持ってきてもらうよりほかに無いのですが、 住まいはアパートなので連絡を取って持ってきてもらうというわけにはいきません。 最初は業者さんにお願いしてカギを用意してもらうのですがああいうのは1,2万円かかるので毎回やっているとお金が無くなってしまいます。 そこで仕方がないので苦肉の策なのですが駅のロッカーに片方預けるという方法を取っています。 利用料はかかるしロッカーのカギは無くさないのかという疑問はありますが何故かあのデザインということもあって、 ロッカーのカギは無くしたことがありません、元々人のものだと思うと丁寧に扱う習慣があり、 なんとなく一時的に設備の備品を預かっていると思うとしまう場所も自分の持ち物と分けるので、 どこにしまったかわからないということ自体が無くなるのでこの方法を取っています。 ロッカーの場所は定期的に変えています。 お金がかかるのが非常にツラい方法なのですが一人でカギを無くして業者さんを頼んだりすると結局数万円になるので 自分で管理するのと同じ市出費になっています。 最近知ったのですがスマホで場所のわかるキーホルダーというのが売られているらしくそれを購入するのが一番だと思います。 カギが届け出られたということが一度もなく、というのもカギというのはそれだけだと使い道がないので、落としても誰も拾わないのだと 考えました。それなので、まぁ基本なのですが無くす理由を省くのが一番簡単な方法だと思いました。